「さあ、ポチ、調教の続きだ。」
食事が終わりカイトは♂カイトに引っ張られる様に部屋に連れ戻された。
「今日は君にプレゼントがあるんだ。」
部屋に戻るなり♂カイトはカイトのメイド服を無理やり脱がされた。
豊満に膨らんだ乳房の上、ピンク色の大きな乳首に突き刺さっているピアスが痛々しい。
突然♂カイトはペンチを持ち出した。
「何をする気だ!」
カイトは再び恐怖に恐れおののく。
「誰が付けたか知らないけど、そのピアス目障りだなー。母乳プレーするときに邪魔じゃん。
君だって痛いだろう。はずしてあげようか?」
♂カイトは珍しく優しくカイトに囁きかけた。
「君が本当に女の子らしくなって、僕に心から尽くすと誓うならね・・・・」
このチェーンがあるばっかりに・・・カイトに選択の余地はなかった。
「誓う・・・いえ、誓います・・・」
「誰だか知らないけどひどいやつらだなー、いったい女の子のオッパイを何だと思っているんだ」
と口先では言いながら♂カイトはチェーンに指をかけ引っ張る。
「痛い・・・」
余りの痛みのあまりカイトは大きな瞳からポロポロ涙をこぼし始めた。
「ちょっと我慢するんだよ、ポチ」
薄ら笑いを浮かべながら♂カイトはカイトの大きな桃色の乳首に
突き刺さったピアスをペンチで断ち切った。
ピアスが抜かれた後、両乳首の傷口からは血がしたたり落ちる。
「傷口は良く消毒しないとね・・・大丈夫、ピアスを外したら穴はふさがるよ」
♂カイトはその乳首の傷に薬を塗り込み始めた。しかし薬を塗られた途端、カイトは乳首だけでなく乳房、いや全身に火照るようなうずきを感じ始めた。
♂カイトが何もしていないのにカイトは喘ぎ悶え始めた。
「どうだい、たまらないだろう。この塗り薬にはたっぷりと媚薬が含まれているのさ。
この薬を塗り込まれたらどんな身持ちの堅い女でも、男が欲しくてたまらなくなり、自ら体を開のさ・・」
悶えるカイトをわざと放置し、じらす♂カイト。
(だめだ、もうたまらない、誰でもいい・・誰かこの体の火照りを抑えて・・・)
気持ちとは裏腹に、カイトの豊満な女体は何時の間にか♂カイトの愛撫を求め始めた。
「僕に抱いてもらいたいのかい? だめだね。君はまだ心の奥で僕を軽蔑して、真に僕のペットになり切っていない。」
♂カイトは精神的にも完全に女性化するよう徹底的にカイトをじらし続ける。
そして我慢の限界にきたカイトはもうろうとした意識の中、無意識的に屈辱的な服従の言葉をうわごとのように言い始めた。
「ああっ・・・お願いです。ご主人様、どうかわたしにお情けを下さい。これからは心の底まで本当に女の子になり切ってご主人様に尽くしますから・・・
どうか、わたしを犯して、慰めてください・・」
「よしよし、いい子だ、ポチ。一生僕のペットとして可愛がってあげるからね。」
豊満な女体を荒縄で大股開きに縛り上げ、なめるように少しずつカイトを犯す♂カイト。
淫靡な凌辱劇は始まったばかりだ。
女体に溺れるという言葉がある。女に執着し我を忘れてしまうことだ。
カイトの豊満な女体はまさに男を溺れさせるような一緒の魔性をもっていた。
♂カイト最初は復習のつもりでカイトをいたぶっていたのだが、精神的にも完全に女性化し完全に屈服したカイトを見て、征服感と同時にある種のいとおしさのようなものをカイトに感じ、カイトの豊満な女体に溺れ始めた。
フェラチオを強制した後に優しく豊かな乳房を揉み解し大きな乳首を吸って、優しくこれまた大きな双臀を撫ぜ回してやる。
優しくカイトの唇を奪い、ほっそりとした白い首筋に舌を這わせる。
食事の時には初めはカイトを全裸にしてシュロ縄で縛り上げ、皿に盛ったミルクを犬のように口で舐めさせるが、その次には哺乳瓶を咥えさせ赤子のようにミルクを吸わせ、口元まで食べ物を持っていってやり、最後は口移しで食べさせてやる。
カイトを着せ替え人形に仕立て上げるつもりなのか、時たまブテイックに連れて行き可憐なワンピースやセクシーな女性用下着やビキニの水着を買ってやる。
もちろんカイトの豊満な乳房や双臀ならブラは最低でもEカップ、92cm、ヒップも95cmだが・・・
もちろんセーラー服、ナース服、チャイナドレスなどを着せてコスチュームプレイをすることも忘れない。